今回は自分が持っていたギターの紹介をします。
長い間、トリプルOサイズのギターを探していて初めて買ったギターはK.ヤイリのRF-65RBだったことは以前のブログでアップしました。
本音を言うとMartinOOO28かOM-28が欲しい所ですが、流石に手が出ません。
そこで何とか手に入れる事ができる、音も満足できるギターを探す事に…。
結果 K.ヤイリの次にS.ヤイリギター YF-40を買いました。

トップがスプルース単板、サイド&バックがローズウッドの合板です。

木目が綺麗なギターです。小ぶりで弾きやすい。ネックは蒲鉾型で少し幅広な感じだったと思います。
K.YairiとS.Yairi
K.YairiとS.Yairiの両者、同じヤイリを名乗っていても全く別物です。
K.Yairiは1935年(昭和10年)に矢入儀一氏が設立した矢入楽器製作所の流れを汲むブランドで、現在は株式会社ヤイリギターによって製造されています。
S.Yairiは矢入儀一氏の弟である矢入貞夫氏が1938年(昭和13年)に設立した矢入楽器製造の流れを組むブランドです。
当初S.YairiのギターはK.Yairi同様その完成度の高さから井上陽水氏やアリスのリーダー谷村新司氏など著名アーティストも愛用していました。しかし残念ながら、1982年に倒産してしまいました。その後2000年に貞夫氏のご子息である矢入寛氏の監修により復刻。
ある程度高い価格帯のクラスのギターは寺田楽器に委託し、初心者でも入手しやすいエントリークラスは中国で製造されています。(ナルガッキ様記事より引用)
オークションとか観ていても倒産前のS.ヤイリは価格が高いです。
ちなみにYF-40はMade in マレーシアのシールが貼ってあった記憶があります。

ヘッドのS.Yairiの文字が綺麗です。
結局、YamahaのLS16を買ったため、YF-40はお嫁に出してしまいました。
YamahaのLS16もMade in Chainaです…。


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