ギターのネック反り修正

ギターにとって良い事とは、こまめに弾いてあげる。弾き終わったら、綺麗に拭いてあげてちゃんと片付けてあげる事だと思います。

自分の持っているギターで唯一のドレッドノートサイズのモーリスW50を最近、全く弾いていません。それなのに、新しいドレッドノートサイズのギターを買おうと思って真剣に探していました。(実際には買ってしまって、不具合があったので返品)

新しいギターを買ってしまったら、当然もっと弾く機会が減ってしまうので、ギターがかわいそうです。なのでこれからは、こまめに弾こうと決めました。

次に買うギターは本当に欲しくて、条件の良いモノを見つけた時にという事にしました。

久しぶりにW50を弾いてみました。何か弾きにくい。原因は弦高が高い事です。

自分はいつも弾き終わった後、弦をピッタリ1度下げます。それでも長い事そのままだったのでネックが順反りしてしまいました。

上図のように順反りは弦高が高くなって弦を押さえにくくなります。反対に逆反りは弦がフレットに擦れてビビりが発生します。

12フレット上で測ってみると

弦高を測るための金定規も持っているのですが、探しても見つからないのでノギスで測定。

3.3mmあります。これは高すぎです。

W50にはネックにトラスロッドという金属の棒が仕込まれていて、それを回す事によって、ある程度反りを修正出来るようになっています。でも、ひどい反りは無理だと思いますし、下図のように元起きなんかも修正出来ません。

弦をダルダルに緩めてから、トラスロッドに六角レンチを差し込んで、順反りなので時計方向に回します。

やはり急激な変化は避けたいので90度回してSTOP。

90度/日x3回=270度 3日間かけて約3/4周回しました。

弦のチューニングをして測定

2.6mmになりました。まだ下げる事は出来そうですが、ギターに大きい変化をさせるのが嫌なので、このくらいでやめておきます。

これからは弾き終わったら弦を1度半下げる事にしようと思ってます。

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