
前回、エピフォンのAJ-45の弦を交換したら鳴りが悪くなった事を書きかました。
このギターが送られてきた時はちゃんと鳴りは良かったのに何故?
考えられるとしたら、高さが気になっているサドル。

弦を交換した時にサドルを綺麗にしようとしたら、左右にテープが貼ってある事に気がつきました。
磨いたら取れちゃったので、代わりに左右にセロハンテープを貼って取り付け。
ちなみにサドルの溝幅は3mm弱。サドルの厚みはセロハンテープ貼った時点で2.8mm。
この隙間が普通かどうかは分かりませんが、弦を張った時に少し傾いている様に見えます。
どう考えても傾きは駄目だし、セロハンテープも鳴りに影響してると思ったので、

買いました。
サドルとついでにブリッジピン。
TUSQ(タスク): 象の絵が描いてありますが、もちろん象牙ではありません。
人工象牙と呼ばれています。
・TUSQは人工象牙なので、品質のばらつきが少なく、どの製品も安心して使用することができる。
・優れた倍音成分や豊かなサスティーンなど、サウンド面の向上も期待できる。と言われています。
サドルはメーカーごとに有りますので、ギブソン用を買いました。
先ず高さを合わせます。

現物を合わせて線を引きます。

だいぶ削らなくてはいけません。
サンダーを使って粗削りした後、お得意の100円均一のダイヤモンドヤスリ、最後はサンドペーパーで仕上げます。

ブリッジピンも入らないので細くします。

サドルはTUSQの文字を消したくなかったので、片面だけサンドペーパーで磨きました。
厚みは2.95にしてガタなく溝に入れ込みます。

1弦と6弦を張って高さを見ます。

線をかすかに残して削ったのですが6弦12フレットで2mm。なぜか低くなりました。
全部の弦を張って弾いてみましたが、ビビりもないので良しとします。
気になる”鳴り”はというと、あきらかに替える前よりは響きが良くなっています。
ただ、今一つ満足出来ません。
今度、弦を替える時は友達のJ45と同じ弦を張ってみようと思います。


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