久しぶりにYAMAHA FG-130を弾いて驚きました

前回のブログでMartin D-18を弾いて、何故か自分が持っているYAMAHA FG-130を思い出した事を書きました。

サドルが長くて探せない

せめてサドルを牛骨に替えようと思って測ってみると、長さが82mmあります。

ネットで探しても長さが82mmのサドルを探す事が出来ませんでした。

ちなみにYAMAHA LS-16は75mmです。

他のギターを測っても82mmはありませんでした。

しょうがないので、サドルはそのままで新しい弦(Martinのカスタムライト)を張りました。

YAMAHA FG-130はネックを修正したいと思って、弦も張らずに何年も放置してました。

ギターを保管するには最悪のやり方です。(FG-130には可哀想な事をしました)

YAMAHA FG-130のスペック

1972年6月〜1974年7月まで製造 50年以上前のギターになります。通称グリーンラベルと呼ばれています。

トップ:スプルース
サイド&バック:サペリ
ネック:マホガニー
指板:ローズウッド
フレット:20F

トップもサドルも合板です。

ナットを測ってみると44.5mm、LS-16が44mmなので0.5mm広い

ネックの形状

そして、ネックの形状が独特です。

弾いていると丸太棒を握っている感じ。凄く弾きにくい。ヘビーゲージを張っても反らないように、と言う事を聞いた事があります。

自分のFG-130の弦高は6弦12Fで2.5mmあります。他の持っているギター達と比べると若干高め。それも合わせて弾きにくい原因になっています。しっかり押さえないと鳴りません。誤魔化しがきかない。

以上から弾くことを敬遠していた感がありました。

久しぶりに弾いてみて、なんだこれは!

そして、弾いてみると素晴らしい特にストローク。『ジャリジョリ』って感じです。(音を言葉で表すのは難しい)

今回張ったMartinのカスタムライトとの相性が良いのか知りませんが、めちゃくちゃ良い音を出してくれます。

ストロークが苦手な自分がいつもより上手く聞こえます。

購入してから初めて買って良かったと思ったかも…。

一般的にボディはオール単板が良いとされていますが、FG-130を弾くとそんな事は無いと言いきれます。

この価格でコレは、

恐るべしYAMAHA、恐るべしMADE IN JAPANです!

出来れば、ネックをLS-16の形状に削る事が出来れば最高ですが…。

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