古い時計のオークションからは足を洗ったつもりでした。しかし、白内障の手術後で仕事に行けず、外はあいにくの大雪。退屈な時間に抗えずサイトを開いた目に飛び込んできたのは、『シチズン クリスタルデイト』でした。そして『落札』
シチズン クリスタルデイトとは
AIに尋ねてみると、
このモデルは、1965年に登場し大ヒットした「クリスタルセブン」の兄弟機であり、その名の通り日付(デイト)表示に特化した上位モデルです。
「クリスタル」の由来: 当時、プラスチック風防が主流だった中で、国産で初めてクリスタルガラス(無機ガラス)を採用したシリーズです。傷に強く、透明感が高いのが特徴です。
「27石」の価値: 当時の普及型が21石程度だったのに対し、27石は「準高級機」の証であり、耐久性と精度を高めた贅沢な仕様です。
希少性: 曜日と日付の両方がある「クリスタルセブン」は流通量が多いですが、日付のみの「クリスタルデイト」は生産数が比較的少なく、アンティーク市場でも少し珍しい存在です。

自分が持っている機械式の中で、初めての日付付き。

自動巻。67年製だと思います。
日付付きという事もありますが、持っている時計の中で、一番石数が多い。なのにお安く落札出来ました。

60年近く前の時計なのに、傷も少なく綺麗。

そして、目を惹かれたのが、この5連ブレス。出品者の方は社外ブレスと書いていましたが、バックルの裏面にCITIZENと刻印が…。
気になる精度は-8秒/日で、持っている時計(機械式)の中で、トップクラス。出品者の方の管理が良いのか、流石のMade in Japan 、シチズン凄い。

日付はPM10時を過ぎた頃から少しずつ動き出して、11時では 1/3くらい下に動いてます。デイトジャストが当たり前の時代に、なんだか可愛い。応援したくなります。
とにかくコストパフォーマンスが良い。早くも愛着が湧いてます。

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