
麻雀は町内の麻雀クラブで月一くらいで打つんですが(最近はコロナの影響で暫くお休み?)頭を使って自分の手を作り、相手との駆け引きを考えながら和了るという、凄く面白いゲームです。
だいぶ前の映画ですが “麻雀放浪記” という映画があって、戦後間もない頃の時代背景で博打打ち(麻雀打ち)のお話で白黒映画である事も凄く印象的な映画です。詳しいストーリーは書きませんが、あるシーンで自分が大好きな台詞があるので紹介したいと思います。
出目徳(高品格さん)と坊や(真田広之さん)と組んでドサ健(鹿賀丈史さん)の賭場で2回続けて天和を和了った時、ドサ健に払えねぇって言われて言った台詞が
「ふ~ん。インチキだから払えねェって云うのかい。ふん、上野に健さんっていう勇ましい博打打ちがいると聞いてたが、そいつがそう抜かしたンだな?インチキだから払えねェってなぁ?」って台詞、文章に書くとピンと来ませんが映画で見るとめちゃくちゃカッコイイ?
自分の癖で映画の中の台詞を日常で言いたくてしょうがない所があるんですが、これに近い台詞を使いたくて、たまりませんでした。
先日のブログでSEIKOの時計をオーバーホールしたって書きましたが実はその時、SEIKOさん(電話で直接話していた方)にもう古い時計だからパッキンが無いからオーバーホール出来ないって断られました。(グランドSEIKOとか高級時計の場合は部品を何年もストックしてるけど、その他は無理だと…)それを言われたときに「SEIKOが好きで、愛着持って使ってて、これからも大事に使いたいんだけど安い時計(4万円くらいだったと思う)は治せないって SEIKOさんが言うんですね」ってセリフを言って電話を切りました。全く同じ台詞では無いけどニュアンスが似てるから満足。冷静に考えるとクレーマーですよね。
しばらくして SEIKOさんから電話がありパッキンを見つけたからオーバーホールできると連絡が…。無理を言ってすみませんでした。ありがとうございました。


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