1個目のキングセイコー、手巻きの44-9990を手に入れてから「古い時計はもう良いかなぁ」とも思ったのですが、たまたま見ていたオークションで目に止まって、お酒を飲んでいた事もあり、気が大きくなってポチッてしまいました。
以前の教訓を活かしてオートマティック時計に。
元々、キングセイコーは56系を狙っていたのですが、見る度に44系のカッコ良さに目を惹かれます。
今回手に入れたのは

5621-7020。諏訪精工舎製造のモデルで、自動巻き 8振動のハイビートです。
やはりノンデイト。

ケースはワンピース構造で後ろにメダリオンが付いてます。(メダリオンはかなり綺麗)
初めて実物を見て思ったのは、小さいかな…。

44と並べるとやはり小さく感じます。
キングセイコー感?が感じられません。
同じ56系のロードマティックと並べてみても

高級感を感じません。(好みもありますが)
中の構造は、ほぼ同じだと読んだ事があります。パーツはもちろんキングセイコーの方がしっかりしているのでしょうけど…。

腕に着けても、やはり小さく感じます。悪くは感じませんが、高級感があまり無いです。
クォーツの誕生によってキングセイコーは無くなって行きますが、無くなった原因は見た目にもあるのかも…。
今回も44系を手に入れた時と同じ条件、『稼働品』。確かに時刻合わせ、ハック機能、手を振るとゼンマイが巻かれてちゃんと動いてくれます。
しかし、1時間で5秒遅れます。単純計算で1日で2分遅れる。
風防は磨いても綺麗にならないので、ガラスだと思います。
オーバーホールと風防交換で、おいくらになるのでしょうか?


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