買い物帰り、気まぐれに裏道に入ったら、細い道の小さな交差点の真ん中に何かが居ます。正体は鳥。一度は通り過ぎたけど、あんなところに居て大丈夫かなと心配になり、Uターンして戻ってみることにした。
雀より一回り大きい。多分ムクドリでは無いでしょうか?
軍手をして、恐る恐る触れてみると、飛べない感じ。力を振り絞って逃げようとしますが、あまり動けません。朝から雪が降りしきり、もう暗くなるので、このままだと車に轢かれる可能性があリます。
仕方がないので車の後ろに乗せて、連れて帰りました。
みかん箱にタオルを敷いて、玄関に置きました。

調べてみると、春から秋にかけては虫を食べるらしい。虫をあげるのは、とても無理。冬はリンゴとか柿も食べるらしいので、水とリンゴを細かくしてあげましたけど、食べません。

パンも細かくして加えましたけど、食べません。食べる力も無い感じ。

少し動きますが、食べません。この日は外泊する予定があったので、帰宅したら、家の中を飛び回っているくらい回復してる事を期待して、このままの状態で出かける事にしました。
翌る日の朝、帰宅したら、みかん箱の中で動かなくなっていました。
たぶん駄目だろうと思っていたのですが、やはり可哀想。
庭に埋めて、手を合わせました。
あのまま、冷たい道路で轢かれてしまうよりは、この方がまだ良かったと思うしかないです。


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