数年愛用してきた骨伝導イヤホン。 最近、充電してもすぐに電源が落ちるようになり、「そろそろ寿命かな?」としばらく放置していたんです。ところが先日、ふと手に取ってみてびっくり。 なんと、内蔵バッテリーがパンパンに膨らんでいました……!

バッテリーの膨張は放置すると少し怖い

数年前にネットで購入した3〜4千円ほどの骨伝導イヤフォン。 特にブランド名も覚えていないような手頃なものでしたが、「とりあえず聞こえればいいか」と当時は満足して使っていました。
ただ流石に安物。主に自転車に乗る時に使ってましたが、音が小さくて聞こえにくい。風の影響も大きく、今一つでしたので、これからのシーズンに向けて、新しいモノを買う事にしました。
色々調べて、気になっていたスポーツウォッチの名門、スント(Suunto)の骨伝導モデル『Suunto Sonic』を思い切ってお迎えすることに。

骨伝導イヤフォンというと、Shokz (ショックス)が有名です。実際スント(Suunto)という名前を知りませんでしたが、精密機器メーカーとして名高いスント製というだけで、充電中の安心感が違います。バッテリーの管理技術や耐久テストの基準も、ノーブランド品とは一線を画しているはずです。

「since 1936」歴史があります。

充電はマグネット専用のコードで行います。USB Type-C 端子の方が良いと、コメントがありましたが、こっちの方が防水に適しています。前のモノはType-Cでゴムの蓋をするタイプでした。

約1時間で完了

スマホに専用のアプリを入れます。サウンドモードには「標準」と「屋外」があります。
早速、音楽スタート。感想としては軽い音。音的には前のモノと変わらない感じ。ただ大きく聞こえますが、期待ほど良い音ではありません。
対応コーデック
対応コーデック:コーデックは、データ量を効率的に扱うために音声を圧縮・変換する技術です。
SBC: Bluetoothの基本的なコーデックで、全てのBluetooth機器が対応しています。音質は標準的です。
AAC: Apple製品との相性が良く、高音質で安定した接続が特徴です。
aptX: 高音質と低遅延を両立し、CDに近い音質で動画の音ズレも少ないです。
『Suunto Sonic』はaptXに対応していますが、AACには対応していません。なのでiPhoneに繋げるとSBCになってしまいます。だからそんなに音が良くないのでしょうか?
やはり向かい風には弱い
早速、お散歩に使ってみました。
この日は、煙突から出る煙が真横になる程の強風。

『Suunto Sonic』は時速15kmの風切り音に対応しているとの事ですが、やはり正面からの強風には聞こえにくい。コレはもうしょうがないとあきらめます。クラスが上の『Suunto Wing』は時速30kmにも対応しているとの事。

2時間の散歩に使用して100%から84%に。フル充電で10時間使えるのは間違いなさそうです。


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