
5月5日、今日は子供の日で祝日となっています。
こどもの日と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは青空に泳ぐこいのぼりや兜飾り、五月人形ではないでしょうか。
鯉のぼり

中国の言い伝えによれば、黄河をさかのぼり、「龍門」とよばれる滝をのぼりきった鯉は、龍になって天にのぼることができるとされています。
このことから、子ども達が元気に育ち、将来立派に活躍してくれるようにという願いを込めて、こいのぼりが飾られるようになりました。
また、こいのぼりを飾ることで、神様に子どもが生まれたことを示し、守ってもらえるよう目印にしたとも言われています。
てっぺんに飾る五色の吹き流しは、古代中国の「五行説」(ごぎょうせつ)に由来するもので、矢車飾りとともに「魔除け」の意味で飾られるようになりました。〜保育のお仕事レポート様 記事より引用〜
兜飾り
これは想像出来るように、鎧や兜は、戦国時代に武将が身を守ったことから、「子ども達が事故や災害にあわないように」という願いをこめて飾られるようになりました。

写真は我が家で飾っている兜飾りです。
長男が生まれた時に嫁さんのご両親が買ってくれました。多分高価なものだと思います。
家の床間が小さすぎて収まらないので、床間の高さに本を重ね合わせて飾っています。
子供達が小さい頃は「ちまき」を飾っていましたが、最近は飾っていません。
実際、飾り付けと後片付けは結構大変で「小さなガラスケースに入った兜飾りだったら楽なのに」と正直思うこともありますが、せっかく買って貰ったものなので毎年飾っています。

昨日は1時間半程、散歩しましたが自分が住んでいる田舎でも、鯉のぼりを上げているお宅を数軒しか観る事が出来ませんでした。
昔、友達が嫁さんのご両親から鯉のぼりを買って貰ったから上げるんだけど、「雨が降ったら降ろして片付けないと駄目だし、絡まったら竿で直さないと駄目だし、そりゃもう大変」って言ってました。
観るのは元気を貰えて良いですが、上げる方は大変。
でも、これからも5月の爽やかな青空に泳ぐ鯉のぼりを観たいので、上げられる人は頑張って上げて欲しいと、無責任に思ってしまいます。


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